目次
マイナスイオン・紫外線・オゾン 3つの力を組み合わせて徹底除菌消臭
| 商品名 | 快適イオン (医療用物質生成器) |
| 方式 | コロナ放電+ダブルハイブリッドUV-CCFL方式(特許技術) |
| オゾン発生量 | 0.03ppm以下(4畳半での場合) |
| 寸法 | 横幅26cm 奥行21cm高さ 10cm |
| 重量 | 2.7kg |
| 本体材質 | 木製 |
| 電源 | AC100V(50/60Hz) |
| 消費電力 | 7.2W |
| 適応電力 | 15畳(室内環境により変動) |
| 製造国 | 日本国 |
| 価格 | 248,000円(税抜) |
空気清浄機と快適イオン空間活性装置との違い
| 一般的な空気清浄機 | 空気活性化装置 |
|---|---|
| ① フィルター式（HEPA）と呼ばれる不織布のフィルターで微粒子を集塵・ろ過し、臭いは活性炭で吸着する方式。 | ① 電極に高電圧をかけることによって、空気中にマイナスイオン（放電）の流れを作る。 |
| ② ファンで空気を吸い込んでフィルターで集塵ろ過し、きれいになった空気を吹き出す。 | ② オゾン発生型紫外線ランプに照射することによって、菌が死滅する。 |
| ③ フィルター交換する際にフィルターに付着している菌や汚れを撒き散らすことから二次汚染の心配がある。 | ③ 空気中に浮遊している細菌・ウイルスだけでなく、マイナスイオンとオゾンはモノに付着の菌まで除去できる。 |
| ④ ファンを使用するので騒音や消費電力はもちろん、プラスイオンも発生する。 | ④ ファンとフィルターがないため、静音で省エネ、しかもプラスイオンの発生量がゼロ。 |
| ⑤ フィルターに吸着するシステム上、汚れやすく、約3ヶ月サイクルの交換が必要になる。 | ⑤ インフルエンザウイルス不活化試験済。内臓カートリッジは年1回交換する。 |
新型空間活性装置の図解
この特許の特長は、冷陰極管オゾン発生型紫外線ランプでオゾンを発生させ、コロナ放電の中を通る事により、Ｏ 2 のイオンを作る事が出来る事である。これにより従来では、コロナ放電で必要以上に多くのオゾンが出来たり、窒素酸化物が出来たりしていた事が解消され、本来の適量のオゾンとイオンが作れるようになった。
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本体価格 248.000円（税抜）
税込価格 272.800円